INTERVIEWスタッフインタビュー

Engineer技術部工務課

菅原 健太

KENTA SUGAWARA

肌は日々黒く、
心はいつまでも純白に。


中途採用

Q.お仕事の楽しさを教えてください

住宅というのは、お客様の数だけライフプランがあり、そこに関わる人の数も大勢います。その中でも現場監督という職種は本当に多くの人と関わり、家を建てながら人間関係も構築していくというところにやりがいを感じています。最終的にお客様に満足して頂けたとき、お客様満足度と仕事満足度が同じくらいになればいいと思っています。

Q.建築業界に入ったきっかけは?

学生の頃に実家を建て替えることになり、家づくりを進めていくなかで、モノづくりの魅力にはまりました。そのなかでも「家」にはそこに住む人の「夢」「希望」「未来」が詰まっています。家が完成した時の喜びを実感したときにモノづくりからイエづくりの虜になりました。実家が取り壊されるとき、長年生活した家の出来事を思い出し胸にこみあげてくるものがありました。そんな家づくりに携われる仕事がしたいと思ったのがこの建築業界に入ったきっかけです。

菅原 健太
Q.お仕事で大切にしていることは?

一に段取り二に段取り、三四がなくて五に段取り。どんな仕事でも段取りが命。一言で段取りといっても、段取りが良い=理解力・判断力・行動力そして決断力が備わっていないとできることではありません。段取り一つですべてが決まるというのを肝に銘じて仕事をしています。

PROFILE

菅原 健太

菅原 健太(すがわら けんた)

出身 山形県山形市
好きなもの ネコ、甘いもの(ブランチュールは毎日食べてます)、ラーメンetc
趣味 フットサル、登山、スノボー、ゴルフ、釣り
特徴 人にやさしく、自分にはもっとやさしく。スポーツをしているときはドSです。

建築設備の短大を卒業後、地元工務店に10年勤務し主に現場監督をしていました。現在もその経験を活かし現場監督として勤務中。